春、桜と筍

4月、新年度、新学期が始まって半月、そろそろ新しい生活にも慣れて来たころではないでしょうか?

3月末に咲いた桜も寒い日があったことが影響してか、まだ、見頃を少し過ぎた程度でもう少し楽しむことが出来るようです。
藤沢や茅ヶ崎でも場所によっては美しく咲き誇っている桜を見かけることもあります。

さて、そんな春の旬と言えば筍が思い浮かびます。

藤沢にも茅ヶ崎にも竹林があって、そこで立派な筍が採れるようです。私どもでは、縁あって畳替えをされ、お客様になっていただいた茅ヶ崎市芹沢の農家さんのところで毎年どっさりと買ってくることが恒例となっております。

そして米ぬかで灰汁を取って、その後、大きな鍋で3時間ほどじっくりと煮込みます。

家族で食べるのはもちろん、知り合いにあげても大変喜ばれます。

また、畳職人たちの休憩時間のおやつに出しても喜ばれます。

 

そんな春を楽しめる日本、いいですよね?夏になるのはもう少し待ってもらいたいものです。

大協のひとこと

今月の大協のひとこと【東急ドエルビレッジ】

藤沢駅南口より徒歩7分のところ3棟からなるマンションがります。
旧東急ハンズがあったエリアにあるマンションで多くの方が目にされご記憶にあるかともいます。
藤沢駅はもとより徒歩圏内に市役所、税務署、商業施設があり生活に大変便利な場所でありながら緑の多い公園もすぐ近くにあり落ち着いた素敵な場所です。
1980年竣工のマンションで歴史がありますがそれを感じさせない風格、佇まいを今も保っています。
間取りも一室一室が広く落ち着いた雰囲気でその一室に和室があります。

畳の似合う街、大磯

茅ヶ崎の西、相模川を渡ると平塚市、さらに西に進むと大磯町と言う街があります。 この大磯に別荘をお持ちの方がいらっしゃり、和室の畳の張替えをご依頼いただきます。

街の南側に昔の東海道、国道1号線が走り、この国道の海側は吉田茂元首相の住まいがあったり 高級な別荘が立ち並びます。

大磯町は、相模湾や高麗山、鷹取山などの豊かな自然が暮らしの場に近接しており、また、 長い時間をかけて郷土が培ってきた伝統や文化が大切に受け継がれることによって、 自然的、 歴史的、文化的に魅力のある町として発展してきました。

明治18(1885)年には、初代・陸軍軍医総監、松本順が医学的見地から「海水浴」を推奨し、 照ヶ崎海岸に海水浴場が開設されました。明治20(1887)年には、 大磯駅開業によって多くの海水浴客で賑わいました。

また初代総理大臣伊藤博文を始めとし加藤高明、寺内正毅、大隈重信、陸奥宗光など8人の宰相たちが別荘を作り、 時の政財界の重鎮たちの別荘が数多く建築され、保養地としての大磯の名が全国に広まりました。 こんな街には大きな敷地と大きなお庭、そして畳のお部屋が似合います。

大協畳店はそんな大磯の魅力的なお家の魅力の維持に役立ちたいと思っております。

大協のひとこと

今月の大協のひとこと 春の新生活、いかがご計画でしょうか?

今年の1月は茅ヶ崎市赤羽根の大協襖・畳店に直接ご来店いただくお客様が多く驚いております。
茅ヶ崎市の方が多いのですが、藤沢市の城南とか、大庭とがからお越しになる方も少なくありません。

大協襖・畳店は新湘南バイパスの真下を通る道の道沿いにあります。
辻堂駅方面から来る方は、国道一号線の羽鳥交番前の交差点を北に直進し、トンネルの手前の城南二丁目の交差点を左に、茅ヶ崎・平塚方面に曲がります。

大協のひとこと

今月の大協のひとこと 立春と梅の香り

今年の1月は茅ヶ崎市赤羽根の大協襖・畳店に直接ご来店いただくお客様が多く驚いております。
茅ヶ崎市の方が多いのですが、藤沢市の城南とか、大庭とがからお越しになる方も少なくありません。

大協襖・畳店は新湘南バイパスの真下を通る道の道沿いにあります。
辻堂駅方面から来る方は、国道一号線の羽鳥交番前の交差点を北に直進し、トンネルの手前の城南二丁目の交差点を左に、茅ヶ崎・平塚方面に曲がります。

大協のひとこと

今月の大協のひとこと 公共施設の畳

今年の1月は茅ヶ崎市赤羽根の大協襖・畳店に直接ご来店いただくお客様が多く驚いております。
茅ヶ崎市の方が多いのですが、藤沢市の城南とか、大庭とがからお越しになる方も少なくありません。

大協襖・畳店は新湘南バイパスの真下を通る道の道沿いにあります。
辻堂駅方面から来る方は、国道一号線の羽鳥交番前の交差点を北に直進し、トンネルの手前の城南二丁目の交差点を左に、茅ヶ崎・平塚方面に曲がります。