今月の大協のひとこと　6/19

新型コロナの緊急事態宣言が解除となりましたが、まだまだ感染者はゼロにならず・・・心配ですね？
また、梅雨入りしましたが、皆さま、お元気におすごしでしょうか？
さて、前回の大協のひとことで私、代表の小淵のふるさとの「こんにゃくのお話」をしましたところ、
お客様から、畳のご注文もさることながら、「私も群馬の出身・・・」とか
「私のおじいさんが群馬で・・・」などとお話を聞かせていただく機会が増えまして、嬉しく思っております。
ふるさとの話で盛り上がるのは嬉しいものです。誠にありがとうございます。
その第二弾で、今日は山登りのお話をと思います。
群馬というのは谷川岳があったり山登り、トレッキングをするには事欠かない場所でして、私も学生の頃からいろんな山を登って来ました。
赤城山は日本百名山に数えられるのですが、赤城神社の側の登山口から登って40分ほどの所で、140キロ先という富士山が鮮明に見えたのには驚きました。
群馬県の赤城山登山で富士山が見えるって、にわかには信じられないかも知れませんが、6月初め冠雪の富士山がしっかり見えたのです。
山に登るのは気持ちがいいですね？
景色はいいし、登頂した時の達成感も、そこで味わう簡単な食事も最高です。
そんな私、実は今は家族と丹沢(今の時期はヒル対策が必用です)や箱根などの山にも登ります。しっかり登りごたえのある山々で、どの山も楽しんでいます。
この夏も山に登って爽やかな空気を吸ってリフレッシュしたいと考えております。