今月の大協のひとこと【東急ドエルビレッジ】
新年早々、能登の地震に見舞われお亡くなりになった方に哀悼の意を申し上げます。
また、未だに避難所で不自由な生活を強いられていらっしゃる皆様には深くお見舞い申し上げます。
さて、避難所といえば寝るところに段ボールを敷いたり、床に毛布で寝ていらしたり・・・畳があればと思ってしまうのは私だけでしょうか?
私ども、大協畳店では藤沢市の明治市民センターや茅ヶ崎市の鶴嶺東コミュニティセンターなどの和室の畳を変えさせていただいたことがあります。
こういうお部屋もいざというときの避難所として活用できるのでしょう。
もっと畳のお部屋があると緊急時の避難所としていいのかも知れません。 また、普段から畳を常備しておいていただくことも有効かも知れません。
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